スリランカで“人生が変わり始めた日”。そしてスーパー アーユルヴェーダ ドクターとの出会い
- みな.Chai
- 4月14日
- 読了時間: 2分
更新日:5月12日
スリランカに行ったのは、「癒されたい」からだけじゃなかった。どこかで、自分の今のままではダメだと思っていたし、このまま突っ走っていたら、心も身体も壊れてしまう——そんな予感があったから。
最初は、アーユルヴェーダという言葉にも半信半疑だった。だけど旅を重ねるうちに、スリランカで繰り返しアーユルヴェーダを体験し、少しずつ生活にも取り入れていくうちに、私の中で何かが確実に変わり始めた。
無理に頑張っていた心と身体が、やわらかく緩み、「整う」ってこういうことかもしれない、って初めて実感できた。

でも…ずっと「これだ!」と思えるドクターには、なかなか出会えなかった。
そんな中で出会ったのが、“スーパードクター”ともいえる存在、ドクター・アルーナ。豊富な知識と経験、そして何よりも「人を観る力」に心底驚かされた。
「ようやく出会えた」そう思った瞬間だった。
そこから、「頑張りすぎてしまう」「忙しすぎて自分を後回しにしてしまう」そんな日本の女性たちのために、何かできないか——そう考えて、ドクター・アルーナと一緒に、特別なアーユルヴェーダプログラムをつくることになりました。
それはただのスパや癒しじゃなくて、“人生をリセットして、あらためてわたしを生きる”ための、深い整えの旅。
そのきっかけになった想いや経緯を、noteにまとめました。
同じように、「何か変えたい」と思っているあなたに届いたらうれしいです。
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